まんぷく神楽坂

神楽坂在住・ごく普通のOLが、神楽坂のおすすめグルメやライフ情報についてとことん発信するブログ。江戸川橋など、神楽坂周辺のグルメもお届けします。

江戸川橋【バンディエラ】ビブグルマンの心温まる名店でイタリアンランチ

江戸川橋 バンディエラ イタリアンランチ

下町情緒あふれる街・江戸川橋。昔ながらの個人店が立ち並び、最近ではおしゃれカフェが続々出店したりと、さまざまな表情で私達を魅せてくれます。

 

江戸川橋といえば地蔵通り商店街が有名ですが、その隅に隠れた名店があります。本日ご紹介する「バンディエラ」です。

 

バンディエラは2012年創業したイタリアンレストラン。

オープンから2年後には、ミシュランガイドのビブグルマンに選出。それを裏付けるように、上質な料理をコスパ良く味わえるイタリアンとして地域に根付いてきました。

オーナーシェフはイタリアの三ツ星店で修業し、ローマの大使館で公邸料理人を務めるなど、華やかなご経歴の持ち主です。

日本に帰国後、「イタリア本場の味を気軽に楽しめるように」というコンセプトで、バンディエラを開業。【参考:Bandiera公式

 

ランチはリーズナブルな価格設定にも関わらず、一つ一つが丁寧な調理で、味わい深い内容です。

またアットホームな空間と温かいサービスが、美味しい料理をさらに彩ってくれました。

 

この記事では、バンディエラへの行き方、ランチメニュー、食べたもの、混雑具合などを詳しくご紹介していきます。

バンディエラへの行き方、営業時間

バンディエラの最寄駅は、東京メトロ有楽町線・江戸川橋駅。

2番出口またはエレベーター出口から行くのが最短で、徒歩3分ほどで着きます。

実はこの日、神楽坂で狙っていた2軒に入れず(予約で一杯、貸切営業)、とりあえず江戸川橋方面へ歩いていた矢先、バンディエラが目に入ったのです。

外の看板を見ていると、店員さんがドアをあけて声をかけてくださり、「あと1席だけ空いています」とのこと。

それなら・・・!ということで、無事に入店。目当ての2軒に入れず、途方に暮れていた空腹を救ってくれたのはバンディエラでした。

江戸川橋 バンディエラ ランチ

 

店内の様子

悪天候にもかかわらず、お店は満席。そのため店内写真は撮れませんでしたが、木を基調とした重厚感のあるインテリアで、お家のような温かみを感じました。

オーナーシェフや接客の方も大変穏やかで、それがまた隠し味になっています。

 

ランチメニュー

土日祝のランチは2種類で、①税込1600円、②2800円のコースがあります。

サラダ、パン、パスタ、ドリンク 1,600円
前菜5種、パン、パスタ、デザート、ドリンク 2,800円

江戸川橋 バンディエラ ランチメニュー

選べるパスタは3種類で、どれも魅力的な内容でした。

メニューによって、麺は平打ち or 乾麺と異なりますが、いずれにしても「すするタイプ」の麺なのが嬉しいです。

またバンディエラのFacebookでは、新作メニューが随時投稿されているので要チェック。

ズワイ蟹とポロ葱のレモン風味
海老とワサビ菜のカラスミがけ
牡蠣と白菜の柚子胡椒風味
サーモンときのこのクリームソース
鶏とブロッコリーのトマトソース

江戸川橋 バンディエラ ランチ

 

食べたもの

私が頂いたのは、土日祝のランチセット(税込1600円)。

サラダ、フォカッチャ、選べるパスタ、食後のドリンクが付いてきます。

サラダ

注文して7分後、サラダとフォカッチャが運ばれてきました。

サラダはたっぷりのサニーレタスに、紅芯大根と人参、シーチキンが入っています。

胡麻風味のマヨネーズがたっぷりと絡み、味つけだけでも満足感あり。ポテトサラダのような食べ応えがあります。江戸川橋 バンディエラ ランチ サラダとフォカッチャ

レタス自体がシャキシャキと美味しく、またサラダは薄味派という私の好みもあり、マヨネーズは要らないかなとも思いましたが、さすがビブグルマンの味で美味しく頂きました。

サラダの内容は時期によって変わるそうで、過去にはスタンダードなサラダ(マヨネーズ和えではないもの)も登場しています。

野菜のポテンシャルが高いので、いつかスタンダードなサラダでも味わってみたいと思いました。

江戸川橋 バンディエラ ランチ サラダ

実はこの時、隣の席に運ばれていく「前菜盛り合わせ」(2800円コース)が見えたのですが、すごく美味しそうでした・・・!

彩り豊かな前菜たちが、横幅のある大きなプレートに鎮座する姿は、チラ見だけでも唾を飲んでしまうほど。

前菜たちが脳裏に焼き付いてしまったので、次回お腹に余裕があれば、ぜひ2800円のコースで楽しみたいと思います。

江戸川橋 バンディエラ ランチ

 

自家製フォカッチャ

パスタが来る前に、まさかのフォカッチャに感激。

見ためはシンプルですが、噛んだ瞬間に小麦の風味がフワッと口の中で弾けました。

しかもビッグサイズ

大きさは一般的なサイズの2個分くらいで、こんなにも美味しいフォカッチャでお腹一杯になれることに、心から幸せを感じました。

フォカッチャは、次回バンディエラに行く時の決め手の一つになりそうです。

江戸川橋 バンディエラ ランチ

 

鶏とブロッコリーのトマトソース

パスタは鶏とブロッコリーのトマトソースを選びました。

このトマトソースが、素材を引き立たせつつも満足感のある味わい。推定120gほどのパスタを「おかわりしたい」と思ったほど美味でした。

江戸川橋 バンディエラ ランチ パスタ

トマトソースは甘さと酸味のバランスが絶妙です。

決して重たくなく、トマトの良いところ+シェフの凄腕(何らかの調理法wや味つけ)を堪能しました。

まろやかな口当たりで、丁寧にコトコト煮詰められたのが想像できます。

トマトソースにはパルメザンチーズが入っており、ミルキー感とコクのある優しい味わいにまとまっていました。

江戸川橋 バンディエラ ランチ

鶏肉のこんがりとした焼き色も印象的でした。

小さめながらも、肉の旨味をしっかりと感じられます。この日は「旨い肉とパスタが食べたい」気分だったので、その欲望が満たされましたw

大きなモッツァレラチーズも要所要所に入っていて、贅沢感があります。

パスタはアルデンテ寄りで、トマトソースとの絡みも抜群でした。

江戸川橋 バンディエラ ランチ

エスプレッソ

食後のドリンクはエスプレッソを選択。

カフェラテと悩みましたが、パスタのモッツァレラチーズでミルク感は補給できたので、エスプレッソでキリッと締め。

エスプレッソは泡立ちが良く、濃厚だけどもエグミはありません。

きちんとしたクオリティで、最後の一滴まで満足感に浸れました。

食後のドリンクまで立派ということは、デザートも間違いないはずと確信。

お腹の事情によりデザートは頼めませんでしたが、次回はぜひ2800円のフルコースを楽しみたいです。

以上、バンディエラのご紹介でした。

 

混雑具合

雨の祝日12:10に入店し、空席1席に滑り込み。

着席後に調べたところ、なんだか凄い人気店ということを知り、入店できたのがラッキーだったことを実感。

客層は地元民と思われる方が多く、ご家族連れやマダムで賑わっていました。

退店時12:35には、外で待っている方が一名。

たしかに、満席でもすぐに諦める必要はなさそうです。

料理の提供はスピーディーですし、私のように一人客もいるので、とりあえず待っていれば入店できそうかなと思います。

 

まとめ

バンディエラでは、一つ一つが丁寧で奥深いイタリアンを味わえます。

優しい味つけの中にも、シェフの凄腕を思わせるポイントがあり、絶対また来たいと思わせる美味しさがありました。

お店の空間もアットホームで、オーナーシェフや店員さんの優しい接客に安心感を覚えました。

 

また印象的だったのが、オペレーションの良さ。

キッチンからはお客さんを見渡せるようになっていて、オーナーシェフが常に全体を見渡し、適切なタイミングで料理を出してくださいました。

満席にも関わらず、パスタの提供は14分とスピーディー。お腹が空いていたので助かりましたw

 

ビブグルマンは「コスパ良く上質な料理を味わえる店」と定義されていますが、その一言では片づけられない魅力がバンディエラにはあります。

イタリアン好きの方はもちろん、神楽坂にお住まいの方はぜひ行かれてみてください。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。