パン
2023年12月神楽坂駅前にオープンしたPOINT ET LIGNE(ポワンエリーニュ)を特集。 食パンやカヌレなど、テイクアウトの絶品パンをご紹介。他にも、パンの種類やおすすめ品、並ぶ時間などを詳しく解説。パン好きの方はぜひ本記事を読んで、今大注目のPOINT ET…
江戸川橋・文京区水道Lumetoは、国産小麦をメインに旬の食材を生かしたパンとお菓子のお店。どれもとびきりの美味しさで、ビジュアルも魅力的。食べるたびにお気に入りの品が増えるお店です。
牛込柳町PAIN de CLASSEでは、元格闘技家オーナーが作る、究極に美味しいパンを味わえる。ふんわりと柔らかく、優しい味わいのパンは、食べる人の心を魅了する。ブログでは、ラインナップ、食べたもの等を詳しくご紹介。
神楽坂にカレーパンとチャイの専門店「Spicier」がオープン。60ヶ国でスパイスを体験した店主によるこだわりのカレーパンは、神楽坂の新グルメというべきスペシャリテ。ブログでは、店内利用&テイクアウトをご紹介。
江戸川橋の八百屋「おかだや」でフルーツサンドを購入。八百屋が仕入れたフルーツなので、リピートしやすい値段が嬉しい。ボリューミーで昔ながらの手作り感。ブログでは、買ったものや在庫状況等をレビュー。
飯田橋のパン屋さん「コムダブ(COMME D'HAB)」で、福袋を購入(2022年)。どれも魅力的なパンばかりで、全てが感動的に美味。明らかに値段以上の内容。ブログでは、福袋の中身を詳しくご紹介。
PAUL神楽坂店で、私が特におすすめしたいパンを5つご紹介しています。パン選びに悩んだらぜひ参考に。
PAUL(ポール)は、フランスで1889年に創業した老舗ベーカリー。ブログでは、PAUL神楽坂店のサンドイッチをご紹介。PAULといえば、やや高級路線なイメージがあるかもしれませんが、実はサンドイッチのコスパが抜群です。
江戸川橋「食ぱん道(どう)」は、普段使いできる価格とシンプルな味が魅力の食パン専門店。食パンは一斤300円から。「お米のように毎日食べられる食パン」をモットーに、小麦本来の風味を大切にしています。
2020年12月13日、神楽坂にコッペパンと食パンの専門店【パン部】がオープン!パン部は、神楽坂の煎餅店・地蔵屋が手掛ける新業態のお店です。パン部で買ったコッペパンのレビューや商品ラインナップをご紹介。
江戸川橋の【ナカノヤ】は、地域にねざしたアットホームなパン屋さん。パンがふわふわで美味しく、1個100~250円くらいで買えるのも魅力。パンの品揃え豊富なおすすめの来店時間などを詳しくご紹介。
【果り果(かりか)】は、自家製サンドイッチや焼菓子を販売するキッチンカー。神楽坂にも不定期で来られています。ブログでは、サンドイッチやスープ、ドリンクなどのレビューをしています。
早稲田「イトウベーカリー」は神楽坂から足を伸ばしてでも行きたい、魅力づくしのパン屋さん。
早稲田を散歩していたら、ひときわ目を引く素敵な佇まいのパン屋さんを見つけました。 その名も「ボワ・ド・ヴァンセンヌ」。
飯田橋のパン屋さん「いちげベーカリー」は、1950年から続く老舗パン屋。地域にねざした個人経営のパン屋さんです。
リトルマーメイド神楽坂店が、地域民に優しすぎるエピソード。心温まるお話をしつつ、クリームパンを食べた感想も書いています。
曙橋にある「小麦と酵母 満」は、和のお惣菜を使ったパンが楽しめる、唯一無二のベーカリーです。