まんぷく神楽坂

神楽坂を拠点とするWebライターたぬきが、おすすめグルメや生活情報を発信します。

飯田橋で見つけた穴場カフェ【筑土テラスCAFE&BAR】作業や勉強、コーヒータイムも捗る神社内の癒し空間

飯田橋 筑土テラスCAFE&BAR

飯田橋や神楽坂のカフェはなんだか賑やかで、ちょっと癒しを求めたい時もありますよね。

そんな時、先日見つけた筑土テラスCAFE&BARが、静かでゆっくりとしたリラックスタイムを作ってくれるでしょう。

 

筑土テラスCAFE&BARは、なんと筑土八幡神社に隣接されており、EPSという企業のオフィス内にあります(一般の人も利用OK)。

最初はなんとなく独特な雰囲気かなと思っていましたが、ナチュラルで落ち着きのある空間と、窓から見える緑の景色に心がほっと癒されました。

 

しかもコーヒーはチェーン店と同じくらい格安で味も良き。無料WiFiもあり作業や勉強がしやすく、友人とのティータイムにもぴったりです。

ネットの口コミはあまり多くはないですが、ゆっくりと静かに過ごせる貴重なカフェなので、地元民の方には特におすすめ。

この記事では、筑土テラスCAFE&BARへの行き方からメニュー、おしゃれな店内の様子や過ごし方まで詳しくご紹介していきます。

筑土テラスCAFE&BARはこんな方におすすめ

・飯田橋〜神楽坂エリアで、ゆっくりと静かに過ごせる穴場のカフェを知りたい

・無料WiFiがあり、作業や勉強ができるカフェを探している

・駅前の喧騒から離れ、神社に隣接した穏やかな空間でカフェタイムを楽しみたい

※記事の内容は執筆時点の情報です。価格やメニュー、営業時間など今後変更の可能性があるため、訪店の際はお店の公式サイトやInstagramをご確認ください。

 

筑土テラスCAFE&BARへのアクセス、営業時間

1.まずは筑土八幡神社を目指そう

筑土テラスCAFE&BARは、筑土八幡神社に隣接しているので、まずは神社を目指しましょう。

神楽坂方面から行く場合は、神楽坂上交差点の十字路を筑土八幡町に向かって道なりに進む、または本多横丁や仲通りを突っ切ってもOKです。

飯田橋方面から行く場合は、まずは飯田橋駅に向かい、駅前の交差点から筑土八幡町に進むなど行き方はさまざまです。

飯田橋 筑土八幡神社、筑土テラスCAFE&BAR

2.神社の風情を楽しみながら、いざカフェへ

筑土八幡神社の入口に到着すれば、ここからが面白い!

高くそびえ立つ急な階段を登った先に、筑土テラスCAFE&BARがありますが、この階段の途中には、外の大通りからは知り得ない初めての発見がいろいろ待っていました。

飯田橋 筑土八幡神社

階段の中ほどには、地元の子ども達が楽しむ遊び場が広がり、平和の1コマがここにあり。

また少し先に登ると、明治6年生まれの童謡作曲家・田村虎蔵先生を讃える顕彰碑が建てられています。

飯田橋 筑土八幡神社内 田村虎蔵先生の顕彰碑

顕彰碑には、”金太郎”の歌詞や田村先生の功績が刻まれており、眺めていると”一寸法師”や”花咲かじいさん”など懐かしいメロディーも脳裏に浮かび上がるようです。

このように、外の大通りからは見えない歴史的な風景や、地域の隠れた魅力に触れることができ、心がワクワク感と温かさに包み込まれます。

飯田橋 筑土八幡神社 

階段を登りきると、筑土八幡神社がお出迎え。

ここでは神社の屋根や構造をかなり間近で観察でき、その臨場感あふれる雰囲気が楽しいです。

飯田橋 筑土八幡神社 外観

神社に向かって左手に株式会社EPSがあり、そのオフィスに入ってすぐ左に筑土テラスCAFE&BARがあります。

オフィス内ということで、初めての方は少し戸惑うかもしれませんが、公式サイドが"誰でも利用できる"とPRしているので、安心して足を運んで大丈夫ですよ。

飯田橋 筑土テラスCAFE&BAR(EPSオフィス外観)

風情あふれるEPSオフィス

入口を抜けると、すでに洗練された空間となっていて、オフィスの中とは思えないほどスタイリッシュで驚きました。

実際に入店すると、お店のセンスの良さはふとした所にも表れており、それが空間全体に溶け込んで居心地抜群でした(詳細は記事後半で!)。

飯田橋 筑土テラスCAFE&BAR

メニュー

全体的にメニューは少数精鋭ですが、その安さに驚き

COSTA COFFEEを使用したドリンクは全て300円で、フラットホワイトやカプチーノ、ほうじ茶など気の利いたメニューも揃っています。

チェーン店とほぼ同じ価格かそれより安く、それでいてこのスタイリッシュな空間で、ゆっくりと楽しめるのが嬉しい。

飯田橋 筑土テラスCAFE&BAR メニュー

私が伺ったティータイムでは、フードの用意はパンセットのみ。これがなんと、パン2種とコーヒーのセットで300円!EPSさんの気前の良さに私は拍手したい。

ランチタイムではパスタが楽しめ、夜になるとおつまみやお酒が登場します。時間帯によってさまざまな楽しみ方ができますね。

飯田橋 筑土テラスCAFE&BAR

パンセットが非常に安い!

筑土テラスCAFE&BARでの過ごし方

筑土テラスCAFE&BARの魅力は、なんと言っても神社に隣接した静かなロケーションでゆっくり過ごせること。ここでは、おすすめの利用シーンや過ごし方をガイドします。

飯田橋 筑土テラスCAFE&BAR パンセット

穏やかな景色を眺めながらゆっくり過ごす

神社に隣接と言っても、窓から筑土八幡神社が見えるわけではないのですが、この静寂なロケーションや丁寧に植えられた緑、そして住宅街が広がる穏やかな景色を眺めながら、ゆっくりとしたカフェタイムを楽しめます。

飯田橋 カフェ 筑土テラスCAFE&BAR フラットホワイト

他の席ではEPSの社員さん達がMTGを行なっている時もありますが、ガヤガヤと騒がしい雰囲気は全くありません。

この穴場感と超お値打ちのフラットホワイトを満喫しつつ、一人でちょっと優越感に浸るのもたまには良い。なんともニヒヒな時間を過ごせます。

飯田橋 筑土テラスCAFE&BAR 店内の様子

無料WiFiあり!作業や勉強にもぴったり

筑土テラスCAFE&BARには無料WiFiがあり、作業や勉強にもぴったりです(パスワードは店員さんに聞けば教えてもらえます)。

テーブルが広いのも魅力で、普通のカフェの1.5倍はありそうと体感。他にも、重厚感のある一枚板のテーブルが並び、広くゆとりを持って配置されているため、自分の作業に集中しやすい環境が整っています。

飯田橋 カフェ 筑土テラスCAFE&BAR

作業でちょっと疲れたら、窓から見える緑の景色を眺め、一枚板のテーブルから漂う温かな雰囲気を感じながら、カフェタイムも満喫しましょう。

飯田橋 筑土テラスCAFE&BAR

おしゃれなアート空間にワクワクしよう

筑土テラスCAFE&BARでは、ここがオフィス内であるのを忘れてしまうほど、おしゃれな装飾やアート空間を目で楽しめます。

特にお店の最奥にある半個室は、いつか座ってみたいと感じた憧れの席。

飯田橋 カフェ 筑土テラスCAFE&BAR

入り口は独特なドーム型で、ちょっと和風なかごめ柄の透かしパネルが気品あり。底部のモザイクタイルがアクセントとなり、この一部屋にお店の細やかなこだわりが感じられます。ランプシェードの柔らかい灯りの下には、茶色のシックなソファーやローテーブルが配置され、目で見て分かるほどの居心地の良さ。

半個室のプライベート感たっぷりで、自分たちだけの空間を楽しむことができそうです。

飯田橋 筑土テラスCAFE&BAR

夜にアルコールで一杯やるのも良い

こうした空間の中で、一人一人が自分にぴったりのベストポジションを見つける楽しさもあるのが、筑土テラスCAFE&BARの魅力。

友人とのおしゃべりや打ち合わせ、作業や勉強、一息ついてほっと安らぎの時間を楽しむなど、さまざまなニーズを受け止める空間でした。

飯田橋 筑土テラスCAFE&BAR 店内の様子

カフェ帰りに筑土八幡神社を散策しよう

筑土テラスCAFE&BARでの素敵な時間の後は、筑土八幡神社を散策するのもおすすめです。

平安時代に創建され、約1,200年の歴史をもつ筑土八幡神社には、応神天皇・神功皇后・仲哀天皇のご祭神が祀られ、出世や成功、家内安全などのご利益が期待できると言われています。

たとえばお仕事で頑張りたい方は、神社でお参りしてご利益を信じつつ、カフェで作業に励めばモチベーションもアップしそうですね。

飯田橋 筑土八幡神社

筑土テラスCAFE&BARから帰る際は、お店を出て左へ行くと、階段のない緩やかな坂を下って帰れます。筑土八幡町の閑静な住宅街も散策できるので、町歩きが好きな方はぜひ足をのばしてみてはいかがでしょうか。

飯田橋 筑土八幡神社 

 

まとめ

本記事では、飯田橋の穴場スポット「筑土テラスCAFE&BAR」をご紹介しました。

筑土八幡神社に隣接する静かな空気を感じながら、スタイリッシュな空間の中、窓から見える緑豊かな景色とともにゆっくりとカフェを満喫できます。無料Wifiもあり、作業や勉強にもぴったりでしょう。

 

まだあまり知られていないのか、私が訪問した平日15:00前後は、一般のお客さんはほとんどおらず、かなり空いていました(社員さんが2,3人座っている程度)。

飯田橋の喧騒から離れて、ゆっくりと静かなカフェを楽しみたい方は、ぜひ筑土テラスCAFE&BARに行かれてみてはいかがでしょうか。

そして帰りには、筑土八幡神社でお参りして、さらなるご利益に期待してみるのも良いかもしれませんね。