まんぷく神楽坂

神楽坂を拠点とするWebライターたぬきが、自信をもっておすすめしたい素敵なお店を特集します。

【待望】スシロー神楽坂店に行ってきた【大満足】

スシロー神楽坂店 行ってきた

2022年2月10日、神楽坂にスシローがオープン!さっそく行ってきました。

スシローといえば、日本国内に600店以上を展開する回転寿司チェーン。

1984年の創業以降、コロナ禍において過去最高利益を叩き出すなど、ノリに乗っています。

 

スシローは大手チェーンでありながら、これまで私の生活圏内にはありませんでした。

テレビではよくスシローが特集され、それを見るたびに「スシローに行ってみたい」と思っていました。

大袈裟ではなく、憧れの店だったのです('ω')w

神楽坂にオープンすると知った時は、飛び上がるほど嬉しかったです。

 

このブログで大手チェーンを取り上げることはあまりないのですが、スシローだけはご紹介させてください!w

この記事では、私が行ったスシロー神楽坂店について詳しくお伝えしていきます。

スシロー神楽坂店の場所

飯田橋駅B3出口から徒歩30秒。マツキヨ、ファミマと同じビルの4階に入っています。

奥にあるファミマの右横にエレベーターがあるので、これに乗ります。

ビルに入って左のエスカレーターは動いていなかったのでご注意を。

スシロー神楽坂店 場所

訪問日時、混雑具合

雨の日曜17:20、予約なしで訪問。

スシローアプリでは、リアルタイムで待ち時間を見れるのですが、待ち時間10分になっていたので、すぐ突撃!w

受付を済ませ、ちょうど10分くらいで呼ばれました。

今回あまり待たなかったのは、雨(積雪予報)の影響もあるかもしれません。

また、人数の関係で順番が前後することが多々あるので、アプリの待ち時間はあくまでも目安として考えたほうが良さそうです。

退店18:15には、待ちのお客さんが10人以上並んでいました。

《2022年2月18日追記》

晴れの平日12:45、予約なしで行き、待ちゼロ

退店13:15には、入店待ちのお客さんが3組。平日でもタイミングによっては待つことがありそうです。

 

店内

お店に入ったら、まずはタッチパネルで受付を済ませ、番号札を受け取ります。

壁面のモニターでは、自分の番号がいつ呼ばれるのか把握できます。

スシロー神楽坂店

席数は、見た限りでは、テーブルが20席ほど。

ボックスシートになっていて、隣との距離も広く、ソーシャルディスタンスは万全です。

窓際の席は日光が入ってきて開放的でした。外も少し見えます。

スシロー神楽坂店

日光が差す窓際席

スシロー神楽坂店

外も少し見えます('ω')

食べたもの

初めてのスシロー、テンション爆上がりです。

欲望のままに、いろいろ頼んでみました。

ジャンボほたて、まぐろ、大トロ焦がし醤油、あわび海鮮盛りなど。

黒いお皿は税込352円、黄色いお皿は税込132円です。

スシロー神楽坂店 

どれも美味しい!しっかり品質管理されているのが分かります。

一番良かったのは、シャリの温度が人肌であること。

動画によると、スシローの堀江社長は「シャリが人肌であること」を重視しているそうです。

「あきんどスシロー」堀江陽社長の成功哲学 - YouTube

スシロー神楽坂店 東北フェア

途中でモッツァレラチーズの天ぷらを食べ、〆にはアップルパイを注文。

アップルパイは、生地がさっくりしていて、352円にしては完成度が高いと思いました。

モッツァレラチーズの天ぷら(税込187円)

スシロー神楽坂 東北フェア アップルパイ

アップルパイ(税込352円)

まとめ

楽しくて、美味しくて、最高でしたw

欲望のままに食べましたが、お会計は4267円(大人2名)。

タッチパネルで、思うままに注文している時間が本当に楽しいですね。

お寿司も美味しいし、シャリが人肌なのは今後も維持して頂けたらいいなと思いました('ω')

アプリ予約も活用しつつ、今後も長らくリピートしたいと思います。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。