まんぷく神楽坂

神楽坂在住・ごく普通のOLが、神楽坂のおすすめグルメやライフ情報についてとことん発信するブログ。江戸川橋など、神楽坂周辺のグルメもお届けします。

神楽坂のおしゃれイタリアン【タンテボーネ】で上質を極めたパスタランチ!お上品な空間で大人デートにもおすすめ!

神楽坂タンテボーネ ランチ

今日のランチは上質を極めた絶品パスタを楽しみたい!

そんな時は、神楽坂のイタリアン「タンテボーネ」がおすすめです。

 

タンテボーネのランチでは、まるでディナーで頂くような本腰の入った料理を味わえます。

その本格的な味わいや、来客の心を掴む魅力的なメニューからは想像できないほど、お値段もリーズナブル。

 

また、お店の空間やサービスもリピーターを惹きつける魅力があります。

白で統一された店内は清潔感があり、店員さんの丁寧な対応も相まって優雅な空間です。

普段使いにはもちろん、大人の女子会やデートにもおすすめです。

 

この記事では、タンテボーネへの行き方、ランチメニュー、今まで食べたもの、混雑具合などを詳しくご紹介します。

タンテボーネはこんな方におすすめ

・神楽坂で、上質を極めた絶品パスタを楽しみたい

・コスパや味だけでなく、空間やサービスも重視したい

・ランチ予算は1500円前後

 

タンテボーネへの行き方

タンテボーネの最寄駅は、東京メトロ・飯田橋駅。B4b出口より徒歩3分です。

神楽坂通りから行く場合は、本多横丁(肉まんの五〇番の横道)に入って直進すると、右手にタンテボーネがあります。

外観は白い屋根が目印です。路面店なので、初めて行く方でも分かりやすいでしょう。

タンテボーネ外観
 

店内の様子

店内は白をベースとした、上品な空間です。

2018年のオープンから4年経ちますが、(白色にも関わらず)汚れが全くないのが素晴らしいと思います。

席数はカウンターが3席、2名用テーブルが4卓、4名用テーブルが2卓。

窓際の席では、外の様子が見えて楽しいです。

タンテボーネ 店内

 

ランチメニュー

平日ランチはパスタまたはセコンド(肉or魚料理)があります。

全てのランチに、サラダまたは前菜4種+パン+ドリンクが付きます。

※2022年9月より、パスタランチは税込1300円。

神楽坂タンテボーネ 平日ランチメニュー パスタ

2022年8月訪問時のメニュー

パスタは日替わり4種類で、メニューがどれも魅力的!

たとえば「小海老とレモンのクレマ」や「牛と夏野菜のアーリオオーリオ」といったものから、「ゴルゴンゾーラと柿と胡桃のクレマ」や「桃と生ハムの冷製」などのフルーツパスタもあり。

その日何があるかは、行ってからのお楽しみです(お店のInstagramでは発信していません)。

神楽坂タンテボーネ 平日ランチメニュー パスタ

別日のパスタメニュー

土日ランチはコースのみ。

最も手頃な2000円のコースでは、前菜5種+選べるパスタ+デザート+ドリンクが付きます。

平日ランチの前菜は4種ですが、土日では1種多く楽しめます。

 

【①】海老とホワイトセロリのアーリオオーリオ

2020年の夏に訪問時は、小海老とホワイトセロリのアーリオオーリオを注文。

メニュー名から、具材は海老とセロリだけと思っていましたが、実際のパスタを見てびっくり。

トマトやパプリカ、2種のズッキーニなど、メニューには書かれていない夏野菜がたっぷり入っています。

タンテボーネ 小海老とホワイトセロリのアーリオオーリオ

メニュー名からは想像できないほど、実に彩り豊かなビジュアルです。

なんだかサプライズしてもらったような気分で、思わず顔がほころびました。

さてお味は、シンプルなオイルベースだからこそ、質の高さを感じます。

それぞれの食材がもつ旨味や食感が混ざり合い、ずっと口の中で感じていたいほど絶品。

タンテボーネ 小エビとホワイトセロリのアーリオオーリオ UP

気まぐれサラダ

ランチでは、気まぐれサラダまたは前菜盛り合せを選べます。

具材は日によって異なりますが、いつ行っても、単品で頼むレベルの豪華なサラダを味わえます。

この日はサニーレタス、トマト、チキン、ツナ、オリーブ、生ハム、さらには削りチーズまで!

具材そのものが良質ですが、甘酸っぱいバルサミコソースでさらに食欲がオン。本当にいくらでも食べられそうです。

タンテボーネ サラダ

パン

タンテボーネでは、全てのランチにパンが付きます。

外は硬めでサックリ、中はフカフカ。

例えて言うなら、バゲットとフォカッチャの良いとこどりな食感です。

タンテボーネ パン

食後のコーヒー

タンテボーネでは、食後のコーヒーまで手抜かりないのがポイント。

コーヒーはNESCAFEのマシンで作られ、カフェで頂くようなきちんとした美味しさです。

タンテボーネ NESCAFEコーヒー

コーヒーの表面には細かい泡があり、一口目はカプチーノのような口当たりです。

調べたところ、コーヒーの泡は豆の鮮度が良い証拠とのこと(参照:【決定版】コーヒーにできる泡は何?)。

食後のドリンクまで良質なのは、さすがタンテボーネです。

タンテボーネ コーヒーUP

 

【②】キャベツとシラスのアーリオオーリオ

キャベツはクタッとした歯応えで、食材の一つ一つを丁寧に調理しているのが分かるほど、甘みをしっかりと感じられます。

オイルソースのシンプルな味わいですが、アンチョビの塩気が全体を引き締めていました。

神楽坂タンテボーネ アンチョビ、キャベツ、シラスのアーリオオーリオ

タンテボーネのパスタは、いつも理想的なアルデンテです。

口当たりはツルツルと柔らかいですが、ほんのりと芯があり、コシを感じます。

細かな具材にもよく絡むので、本当に絶妙な茹で具合だと思います。

神楽坂タンテボーネ アンチョビ、キャベツ、シラスのアーリオオーリオ

この日の前菜盛り合せは、左上から時計周りに、モルタデッラハム、たらとじゃがいものカナッペ(ペーストにしたもの)、ホタルイカとブロッコリーのペペロン、いわしとトマトのマリネ。

一つ一つがしみじみと美味しく、それぞれをフルポーションで頼みたくなります。

神楽坂タンテボーネ 別日の前菜盛り合わせ

魚が2種も入って贅沢

【③】渡りガニのトマトクリーム

「渡りガニのトマトクリームパスタ」は、ディナーの固定メニューということもあり、日替わりランチにもよく登場します。

渡りガニというだけで豪華なイメージでしたが、前回同様、期待以上にゴージャスなパスタが現れました。

カニはほぐし身だけでなく、殻付きのカニがゴロゴロたっぷり入っています。

殻の中にも身がつまっていて、お昼からカニの身をほじって食べるという贅沢感を楽しめました。

タンテボーネ 渡りガニのトマトクリームパスタ

トマトクリームソースにはカニのエキスが染みていて、一滴も残したくないほど絶品。

カニとの相乗効果で、単なるトマト味ではない奥深さがあります。

クリームですが、不思議と重たくありません。

タンテボーネ 渡りガニのトマトクリームパスタ 麺のリフトアップ

パスタの食前には、前菜盛り合せを選択しました。

左上から時計周りに、モルタデッラハム、ブッラータチーズとトマトのカプレーゼ、海老とセロリのマヨネーズ、カツオのカルパッチョです。

タンテボーネ 前菜盛り合わせ

【④】海老とレモン、ルッコラのクレマ

パスタを小盛でお願いしたので、写真のボリュームは通常より少なめになります。

※店員さんに聞いたところ、パスタは基本90g程度だそうです。

クリームソースにはカプチーノのような泡立ち(クレマ)があるのが特徴。

泡立ち(クレマ)の部分が、ふんわりとした口当たりをもたらしてくれます。

神楽坂タンテボーネ ランチ 小エビとルッコラ、レモンのクレマ 全体

クリームソースですが全く重たくなく、暑い夏でも絶対的に食べたい美味しさ。

おそらく、クリームを泡立てることで空気が入り、普通のクリームよりも軽くなるのかなと思いました。

またレモンのスッキリした酸味が、クリームソースのコクと見事と共存していました。

神楽坂タンテボーネ 小エビとルッコラ、レモンのクレマ アップ

パスタの食前は気まぐれサラダをチョイス。

この日は焼とうもろこし、ブロッコリー、生ハムなどが入っていました。

ドレッシング(バルサミコ)がやや多めなので、気になる方は別添をお願いすると良いかもしれません。

神楽坂 タンテボーネ ランチ 気まぐれサラダ

 

【⑤】真ダコと夏野菜のジェノベーゼ

2022年8月に訪問。

私の経験では、ジェノベーゼは意外に重たいことがありますが、タンテボーネのジェノベーゼはスッキリ爽やかです。

オリーブオイルの重たさもなく、バジルのフレッシュで爽やかな味わいが鼻腔を駆け抜けます。

神楽坂タンテボーネ ランチ 真ダコと夏野菜のジェノベーゼ 全体

メニュー名は「真ダコと夏野菜」というシンプルなものですが、それ以上に具材が豪華で驚きました。

枝豆、ズッキーニ、焼とうもろこし、トマトなどがたっぷり入っています。

真ダコはふわっと柔らかく、細かく刻んであることでパスタによく馴染んでいました。

神楽坂タンテボーネ 平日ランチ 真ダコと夏野菜のジェノベーゼ

この日の前菜盛り合せは、野菜のバーニャカウダ、たらとじゃが芋のカナッペ、ブッラータチーズとトマトのカプレーゼ、海老とブロッコリーのペペロン。

バーニャソースはとてもクリーミーで、おそらくミルクが入っているのかなと推測。

ミルクの甘さとアンチョビの香ばしさが、絶妙にマッチ。

神楽坂タンテボーネ ランチ 前菜盛り合せ

 

【⑥】海老とほうれん草、くるみのアーリオオーリオ

2022年9月に訪問。この日のメニューも実に魅力的でした。

「栗入りボロネーゼ」と散々悩んだ結果、「海老とほうれん草、くるみのアーリオオーリオ」を注文。

海老はプリプリと弾力があり、くるみのコリコリした食感と相性抜群!

クタッとしたほうれん草が、旨味たっぷりのオイルソースを吸い上げます。

神楽坂タンテボーネ ランチ アーリオオーリオ

以上、タンテボーネのご紹介でした。

 

混雑具合、提供時間

大人気のお店なので、平日でも12:00には満席になります。

席が空いていても、予約席のため入れないこともあります(但し、予約で満席にはしないそうです)。

シェフはお一人で、注文を受けてから丁寧に作られるため、パスタの提供時間は15~20分ほど。

お昼休憩が限られている方は、提供時間も考慮したほうがいいかもしれません。

 

まとめ

タンテボーネの料理は一つ一つが丁寧で、上質そのもの。

お店の空間も気品があり、サービスも大変丁寧です。

同店には何度も行っていますが、毎回おもてなしの心を感じます。

人気店なので入れるかどうかが関門ですが、入ってしまえば極上のランチが約束されます。

 

日替わりパスタは、直感的に「食べてみたい!」と思う魅力的なメニューばかりです。

ビジュアルが想像以上に美しく、具材も豪華。

提供時に思わず「わぁ~!」と声が出てしまうのは、タンテボーネならでは。

1300円のランチとは思えないほど、満足度は最高峰です(個人的には2000円でも納得します)。

 

神楽坂で数多あるイタリアンの中でも、タンテボーネは特におすすめです。

お近くの方はぜひ行かれてみてください。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。